相変わらずのみいさんと、その他もろもろ。 [ネコ]
明け方、トイレに起きて部屋に戻ったらこんなことに。
よりにもよってそんなところに寝なくても……。
「あら、おかまいなく」
相変わらずのお見苦しい写真で申し訳ないデス。
あと30分……いえ、10分でいいから寝かせてもらえませんか、みいさん。
「下僕はそろそろ起きて、ワタシのご飯を用意すればいいよ」
ダメですか、そうですか……。
布団の気持ちいい季節が、猫との攻防戦の季節がそろそろやってきます。
そしてお見苦しいついでにもう一枚。
みいのお気に入りだった、この紺のチェックのパジャマ。
ついにみいに破られて、サヨウナラです。
シリと膝を破られました。
そりゃね、みいちゃん。
肌触りが気に入ってるのか、スリスリチュッチュまではいいけれど、
そのあとバリバリ爪をとぐわ、ギリギリと噛んで引っ張るわ……。
そりゃあ破れるわ。
もちろん下地のワタスも傷だらけです。おほほ。負けない。
会社の周りをうろついていた超・美猫の茶トラ。
夏前にお腹が大きくなって、暑い時期にゲッソリ痩せて姿を現わしました。
「ああ、子ども産んだのか」と気にしていたのですが、
一向に人間になれあう気はないのか、人の姿を見れば「シュッ」と姿を隠してしまう子でした。
完全な生まれも育ちもノラ子ちゃん。ついたあだ名は「おっかあ」。
ですが、会社に遊びにくる近所の家の茶トラ・黒トラ兄弟におやつをあげていると、
うらやましそうに、遠くから見ている。
子育て中の猫の食欲が尋常じゃないことは経験済みなので、
おっかあ猫の空腹も想像がつきました。
なので、そっと生垣にご飯を入れた茶碗をおいてやることに。
その作業の間、猛ダッシュで逃げ、人が姿を消すとあらわれてパクパク。
まったく懐く気配ゼロ。
一ヶ月も過ぎたころ、おっかあが懸命に茶碗から餌を口にくわえて運んでいるのを発見。
なにしてんだ……と疑問に思ったのですが、すぐに子どもに離乳させようとして
運んでいるのだと気付きました。
なので運びやすいように、チャオの猫用おやつを置いてあげると、毎日せっせと運ぶご様子。
ここまで来ても、人との距離は詰めず、全く近寄れない状態。
そのおっかあが先週、ひどい姿で事務所の前にうずくまっていました。
頭と顔がパンパンにはれ上がり、目も開かない状態。
鼻筋もはれ上がった顔のせいで消えてしまい、本当にボール状態。
口の中を怪我しているのか、口が閉じられずよだれと血を垂らしたまま。
前足二本も血と泥だらけ……。
たぶん仔猫を狙って来た、野良イヌかタヌキ、イタチかハクビシン……その手の物と
戦ったのかも知れません。
背中やお腹、後ろ足には傷ひとつないことから、一歩も後ろを見せずに子どもを
守って戦ったのだろうと想像できました。
よほど辛いのか、人との距離を詰めたことのなかったおっかあが、
間近に来てにゃあにゃあと切なそうにないている。
けれど手を伸ばして捕まえようとすると、力を振り絞って逃げる……の繰り返し。
そんな怪我なので、当然ご飯は食べられず……。
仔猫にいつもくわえていったチャオの猫おやつも口が閉じられないので運べない……。
どうにかおっかあにだけでも食事を……と近所のペットセンターに猫用流動食の
カロリーエースを買いに行っている間に、おっかあは姿を消してしまい。
心配しつつも翌日、おっかあは前日よりもさらにやつれた姿で現れました。
食事を取れていないのは2日ばかりなのに、
消耗が激しいのかアバラが浮き上がっているような状態。
カロリーエースも飲めず、介護食も食べられず、捕まえて病院に連れていくこともできず。
心配はもうひとつあって、仔猫のこと。
仔猫は無事なのか。怪我をしているならおっかあともども保護しないとならないし、
無事だとしても、今頃おなかをすかせて飢えているのは確実。
力が出ないのか、事務所の外マットの上に寝転がってしまうおっかあに、
「おっかあ、子ども連れといで。アンタが育てるの無理なら、私がもらってやるから」と
コンコンと諭し。
仕事を放っておくこともできず、事務所に戻って働き、
数十分後にもう一度様子を見に外に出ると、おっかあの姿はなく……。
翌日は雨で、現れず。
その次の日。
おっかあはまだ両手に乗るような仔猫を一匹つれて事務所に現れました。
仔猫は無傷。
おっかあに食べさせようと買っておいたドロドロの離乳食を上げると、
キューキューいいながら完食。
おっかあも今まで一口も食べらなかったカロリーエースをひと舐めふた舐め。
その後は二匹でぴったり身を寄せて、事務所横の花壇で一日過ごしていました。
誤算だったのは、おっかあの教育がよろしいらしく、
子猫も人の気配を感じると、猛ダッシュで逃げること……うちの子にできん！
ですがカロリーエースが効いたのか、翌日から状況が好転。
おっかあは半日かけてカロリーエースを半缶と、介護食を半缶食べました。
仔猫も一緒に猫用ミルクと離乳食をピーピー言いながら完食。
時々仔猫用のカリカリも食べられる様子。
その後はぴったり寄り添って花壇で日向ぼっこが日課に。
おっかあの食欲も日に日に回復し、一日カロリーエース２缶と介護食一缶、
スープタイプかペースト状のおやつを少しを平らげるように。
時々仔猫が風にまう葉っぱを追いかけて遊んだりし始めると、
おっかあも起きあがってその様子を見守ってました。
おっかあは本当に子どもを大切にしているのだなぁと感激しつつ
仕事もせずに見守るワタス…働け。
そんな日が幾日か続いた先日のこと。
おっかあだけが姿を現し、仔猫がいない。
どうしちゃったのおっかあ……と思いつついつものご飯をあげると、
おっかあは口も着けずに人の顔を見てにゃおにゃお鳴いている。
もしかして、と思って以前仔猫運搬用にと、あげていたチャオの猫用おやつをあげると
「おっせーんだよ、ヒトの分際で！」と言わんばかりに「シャッ！」と威嚇の声をあげて
人の手に猫パンチをたたき込み、おちた猫おやつをサッとくわえて走りさるおっかあ。
仔猫は隣の農家の納屋の陰からこっちを見てました。元気そうです。
おっかあのくわえてきたおやつをもらって、そこで食べてました。
ワタスのことは完全無視デス。
……よかったよ、元気になって。
いや、ホントに！
ホントだから！
気にしてないっすよっ！ 猫が恩を返すなんて思ってないっすから！
でもひとつオマエに言っておきたいことがある（サダ口調）
ちょっとぐらい懐け。
そしして無茶はすんな。
いつでも助けてやるから、いつでも来い。
元気になって、ホントによかった。
そんなここ最近のお話でした。
※追記
おっかあの怪我はほぼ完治して、今は片目の縁がほんのり赤い程度です。
あとは口が完全に閉じられないのか、いつも舌の先をちょっと出しています。
でも自分で気付くとひっこめられる様子なのでご安心を。
よりにもよってそんなところに寝なくても……。
「あら、おかまいなく」
相変わらずのお見苦しい写真で申し訳ないデス。
あと30分……いえ、10分でいいから寝かせてもらえませんか、みいさん。
「下僕はそろそろ起きて、ワタシのご飯を用意すればいいよ」
ダメですか、そうですか……。
布団の気持ちいい季節が、猫との攻防戦の季節がそろそろやってきます。
そしてお見苦しいついでにもう一枚。
みいのお気に入りだった、この紺のチェックのパジャマ。
ついにみいに破られて、サヨウナラです。
シリと膝を破られました。
そりゃね、みいちゃん。
肌触りが気に入ってるのか、スリスリチュッチュまではいいけれど、
そのあとバリバリ爪をとぐわ、ギリギリと噛んで引っ張るわ……。
そりゃあ破れるわ。
もちろん下地のワタスも傷だらけです。おほほ。負けない。
会社の周りをうろついていた超・美猫の茶トラ。
夏前にお腹が大きくなって、暑い時期にゲッソリ痩せて姿を現わしました。
「ああ、子ども産んだのか」と気にしていたのですが、
一向に人間になれあう気はないのか、人の姿を見れば「シュッ」と姿を隠してしまう子でした。
完全な生まれも育ちもノラ子ちゃん。ついたあだ名は「おっかあ」。
ですが、会社に遊びにくる近所の家の茶トラ・黒トラ兄弟におやつをあげていると、
うらやましそうに、遠くから見ている。
子育て中の猫の食欲が尋常じゃないことは経験済みなので、
おっかあ猫の空腹も想像がつきました。
なので、そっと生垣にご飯を入れた茶碗をおいてやることに。
その作業の間、猛ダッシュで逃げ、人が姿を消すとあらわれてパクパク。
まったく懐く気配ゼロ。
一ヶ月も過ぎたころ、おっかあが懸命に茶碗から餌を口にくわえて運んでいるのを発見。
なにしてんだ……と疑問に思ったのですが、すぐに子どもに離乳させようとして
運んでいるのだと気付きました。
なので運びやすいように、チャオの猫用おやつを置いてあげると、毎日せっせと運ぶご様子。
ここまで来ても、人との距離は詰めず、全く近寄れない状態。
そのおっかあが先週、ひどい姿で事務所の前にうずくまっていました。
頭と顔がパンパンにはれ上がり、目も開かない状態。
鼻筋もはれ上がった顔のせいで消えてしまい、本当にボール状態。
口の中を怪我しているのか、口が閉じられずよだれと血を垂らしたまま。
前足二本も血と泥だらけ……。
たぶん仔猫を狙って来た、野良イヌかタヌキ、イタチかハクビシン……その手の物と
戦ったのかも知れません。
背中やお腹、後ろ足には傷ひとつないことから、一歩も後ろを見せずに子どもを
守って戦ったのだろうと想像できました。
よほど辛いのか、人との距離を詰めたことのなかったおっかあが、
間近に来てにゃあにゃあと切なそうにないている。
けれど手を伸ばして捕まえようとすると、力を振り絞って逃げる……の繰り返し。
そんな怪我なので、当然ご飯は食べられず……。
仔猫にいつもくわえていったチャオの猫おやつも口が閉じられないので運べない……。
どうにかおっかあにだけでも食事を……と近所のペットセンターに猫用流動食の
カロリーエースを買いに行っている間に、おっかあは姿を消してしまい。
心配しつつも翌日、おっかあは前日よりもさらにやつれた姿で現れました。
食事を取れていないのは2日ばかりなのに、
消耗が激しいのかアバラが浮き上がっているような状態。
カロリーエースも飲めず、介護食も食べられず、捕まえて病院に連れていくこともできず。
心配はもうひとつあって、仔猫のこと。
仔猫は無事なのか。怪我をしているならおっかあともども保護しないとならないし、
無事だとしても、今頃おなかをすかせて飢えているのは確実。
力が出ないのか、事務所の外マットの上に寝転がってしまうおっかあに、
「おっかあ、子ども連れといで。アンタが育てるの無理なら、私がもらってやるから」と
コンコンと諭し。
仕事を放っておくこともできず、事務所に戻って働き、
数十分後にもう一度様子を見に外に出ると、おっかあの姿はなく……。
翌日は雨で、現れず。
その次の日。
おっかあはまだ両手に乗るような仔猫を一匹つれて事務所に現れました。
仔猫は無傷。
おっかあに食べさせようと買っておいたドロドロの離乳食を上げると、
キューキューいいながら完食。
おっかあも今まで一口も食べらなかったカロリーエースをひと舐めふた舐め。
その後は二匹でぴったり身を寄せて、事務所横の花壇で一日過ごしていました。
誤算だったのは、おっかあの教育がよろしいらしく、
子猫も人の気配を感じると、猛ダッシュで逃げること……うちの子にできん！
ですがカロリーエースが効いたのか、翌日から状況が好転。
おっかあは半日かけてカロリーエースを半缶と、介護食を半缶食べました。
仔猫も一緒に猫用ミルクと離乳食をピーピー言いながら完食。
時々仔猫用のカリカリも食べられる様子。
その後はぴったり寄り添って花壇で日向ぼっこが日課に。
おっかあの食欲も日に日に回復し、一日カロリーエース２缶と介護食一缶、
スープタイプかペースト状のおやつを少しを平らげるように。
時々仔猫が風にまう葉っぱを追いかけて遊んだりし始めると、
おっかあも起きあがってその様子を見守ってました。
おっかあは本当に子どもを大切にしているのだなぁと感激しつつ
仕事もせずに見守るワタス…働け。
そんな日が幾日か続いた先日のこと。
おっかあだけが姿を現し、仔猫がいない。
どうしちゃったのおっかあ……と思いつついつものご飯をあげると、
おっかあは口も着けずに人の顔を見てにゃおにゃお鳴いている。
もしかして、と思って以前仔猫運搬用にと、あげていたチャオの猫用おやつをあげると
「おっせーんだよ、ヒトの分際で！」と言わんばかりに「シャッ！」と威嚇の声をあげて
人の手に猫パンチをたたき込み、おちた猫おやつをサッとくわえて走りさるおっかあ。
仔猫は隣の農家の納屋の陰からこっちを見てました。元気そうです。
おっかあのくわえてきたおやつをもらって、そこで食べてました。
ワタスのことは完全無視デス。
……よかったよ、元気になって。
いや、ホントに！
ホントだから！
気にしてないっすよっ！ 猫が恩を返すなんて思ってないっすから！
でもひとつオマエに言っておきたいことがある（サダ口調）
ちょっとぐらい懐け。
そしして無茶はすんな。
いつでも助けてやるから、いつでも来い。
元気になって、ホントによかった。
そんなここ最近のお話でした。
※追記
おっかあの怪我はほぼ完治して、今は片目の縁がほんのり赤い程度です。
あとは口が完全に閉じられないのか、いつも舌の先をちょっと出しています。
でも自分で気付くとひっこめられる様子なのでご安心を。
2012-10-27 17:49
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コメント(9)
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こんばんは、
「おっかあ」のお話しいいですねぇ・・・
おきぬさんの優しが伝わってきます・・・♪
by yhiga-siura (2012-10-27 19:53)
もう何だか、ドキドキ…ハラハラ…
そして、胸の熱くなるこの思い。
良かった！本当に良かったですね！！
でも、ちょっとは挨拶くらいでもしてほしいかな。ﾅﾝﾃ。
あ、布団争奪戦のお話も、パジャマのお話も、
ある意味、胸が熱くなります(^^)
by にゃんこ先生 (2012-10-27 23:58)
もう・・私もハラハラドキドキで、仔猫がいないのくだりで先が読めなくなりました。
おきぬさんのことだからそんなはずはない・・そんなかわいそうな結末じゃないはずと勇気を振り絞って（大げさ）読み進めて・・・良かった！
おっかあも仔猫もたくましい！おきぬさんに出会えて良かった。
でもやっぱり外の暮らしは厳しいですね。
そしてみいちゃんはおきぬさんに厳しいナ(＾▽＾)
by masutaro (2012-10-28 07:45)
うわあ、よかった。。。さすがの生命力！っていうか、子猫を守る一心の気合で、感染症も吹き飛ばしたのですね！たくましいおっかあに守られて、子猫もノラノラしく元気に育たれることでしょう(^-^)
おきぬさんは、みいさんに鍛えられて（？）知らぬ間に猫語をマスターされているのにちがいないです♪
by のらん (2012-10-28 12:04)
ハラハラして読みすすめましたが、良かったです♪
時間はかかるかもしれませんが、そのうち気持ちが通じるといいですねー。
by 南りんくす (2012-10-28 20:57)
ああ〜〜良かったです。ホッ。
母の愛は本当に強いのですね。
にゃおにゃお鳴いて要求したということは
おきぬさんを信用したということですよね。
態度には出さなくてもきっと感謝してますよ♡
by 市丸 (2012-10-31 13:16)
いや〜よかったです〜！
顔がパンパンに腫れ…とあったので、とても心配しました。
人間になつかないというのも切なくて…。
でも見守ってくれる人(＝おきぬさん)の存在があるだけでも、このおっかあと仔猫はラッキーでしたよね。
ごはんも食べることが出来て！
食べられなかったら怪我は回復しなかったでしょうから。
おっかあは絶対おきぬさんに感謝してますって。
ありがとうございます(←代わりに涙目の私から^^;)
by クローヴ (2012-11-01 22:44)
★yhiga-siuraさん
おっかあは、本当に強くて優しい子で、
いつも子猫が遊ぶ様子を見守ったり、
せっせとご飯を運んだりと甲斐甲斐しいです♪
子猫は最近、ゴムマリのように走り回っています(笑)
寒さに負けず元気で安心しています～！
★にゃんこ先生さん
とても遠巻きですが目があっても逃げなくなりました…(涙)
そして先日暖をとれるように段ボールハウスを作ってやったら
姿を現さなくなり焦りました…即撤去です(笑)
ホントは保護できれば一番いいのですが警戒心の強い子なので、
無理のない距離で付き合っていこうかと思います～！
★masutaroさん
ニャンコめらは、ニャンコめららしく逞しかったです(笑)
ホントはちゃんとどうにかしてあげられたらいいのですが…。
せめて寒い思いをしないで済むように、
いつでも会社の倉庫はオープンにしておこうかと思います。
猫様は…あれです、ちょっとぐらい攻撃的な方が
元気で安心します…(涙)
★のらんさん
正直、捕まえられない時は死んでしまうかと思ったのですが
無事に回復してくれてよかったです。
なんとか以前保護したトラ親子のように里親さんを
探せればいいのですが…今のところ難しそうで……(汗)
ノラノラしく逞しく元気で冬を越してほしいです～！！
★南りんくすさん
せめて冬の寒い時期、倉庫の火の気に
当たりに来てくれるぐらい懐いてくれればいいなぁと思います。
親子仲良くべったりなので、寒さとご飯には困らずに
過ごせるだろうことがせめてもの救いです～！
★市丸さん
ホントに母の愛は強し！ です！！
あんな怪我をするほど、よくも戦ったもんだと驚きました。
猫の子離れは早いし激しいと聞いたこともあったのですが、
以前保護した猫といい、今回の親子といい
いつまでも親子でべったりなので、
ついつい「でへへ♪」と不審者状態で遠目に眺めてます(笑)
★クローヴさん
できることなら保護したいのですが、
どうしても人間が嫌いなようで難しそうです(涙)
しかもちょっとでも見慣れない荷物があるだけで
数日姿を現さない警戒っぷり……。
せめて寒い思いをしないように、何か考えたいです！
でもアイテムを出すと近寄ってこないジレンマが～(笑)
by おきぬ (2012-11-03 18:36)
おっかあ猫ちゃん、自力で回復したんですね。
よかったですね。
母猫は、すごいなと、いつも、感心します。
母猫が、しっかり、監視している仔猫ちゃんの場合は、
あるいは保護？も、結構、むずかしいですよね。
でも、おっかあ猫ちゃんも、それなりに、懐いてきているようですね。一歩一歩・・・。(^^)
by マユリィ (2012-11-17 23:27)